魚居酒屋あぷちゃ　東三国、宮原店（新大阪）

ストーリー

STORY

北川ボス紹介

・21歳で憧れた国「オーストラリア」で「日本食(和食)」を通じて現地の人と「繋がり」
　「食」と「街」を作る可能性を知りました

・東三国の点(個)と点(個)を繋ぎ「線」(輪)になるミナミは新大阪、梅田、心斎橋に難波。
キタは江坂、千里中央、万博、エキスポシティ。
そんな間に位置するオアシス東三国は、【潤いのある素敵な街！】

東三国には想い溢れる個人のお店がたくさん点在。
人の良さとそれぞれの価値を東三国にはこんなに良いお店がある。
新大阪の横ではなく東三国。
江坂の横ではなく東三国。
東三国に行ったら何かがある街にするために、イベントや食べ歩きなど、いろんな事にチャレンジしていきます。

14年の歩み

2007年あぷちゃ創業
オーストラリアにお店を出したい思いは消えず、まだ行ける気もしないけど、せっかくやるんやったら働いているところのせいにするの嫌やから自分で店をやろうと決意。

海外の人達から見た日本をイメージした赤提灯のザ・居酒屋をイメージ。
かっこいいのイメージを海外の視点から。

そして、今まで自分が教えていただいた技術を地域の方々に安くて美味しいものををモットーに、てっちり(まさか学生時代に俺のさばいたふぐを…って言ってたのに天然物まで扱うようになる（笑）)
ハモ、クエ、すっぽんなどの高級食材を旬の一番美味しい時期に安く食べてもらえるように提供。

2009年しょうご、大西さんとの出会い！
仕事を通じて、お客様にワクワクと自分たちもワクワクを追求。

2011年居酒屋甲子園関西地区1位入賞
このくらいから居酒屋甲子園実行委員として活動。

2013年あぷちゃ2号オープン
33坪の大箱の店舗を生かして、バリのチューブスに行った時にみんながワイワイ座って楽しそうにしていたのを見てそんなわーっと賑やかなお店を作りたいと。

コンセプトは、ハワイのログハウスをイメージしてサーフボードが飾ってあるなんちゃって居酒屋やねんけど料理が美味しくみんなでガヤガヤ楽しめる！

2017年A35(あぷちゃ3号)東三国バルオープン
今までは海外の方に和食をテーマにして地域の方に安くて美味しいものをがコンセプトやったが、まだオーストラリアに行けないから、それやったら海外の景色とあったかい雰囲気が大好きやったので、大好きな東三国に無いあったかいお店をオープン。

2021年7月　HAPPY KICHEN あぷちゃごはんスタート
2020年のコロナウィルスによって「食の在り方」に対する変革する必要があると思い、あぷちゃ2号店を閉店し「お持ち帰り専門店」として「HAPPY KICHENあぷちゃごはん」とスタート。

これまで、あぷちゃグループで培った海の幸を活かし店舗以外でも「食のエンタメを体感」出来る事をコンセプトに新しいあぷちゃを展開!